フォグランプを後付けしたいと考えている方にとって、どこで取り付けるのがベストなのか悩むことは少なくありません。特に「オートバックスなら対応してもらえるのか」「持ち込みパーツでも取り付け可能なのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
オートバックスは全国展開しているカー用品店で、フォグランプの販売・取り付けを行っている店舗もあります。しかし、持ち込みパーツの可否や工賃、取り付け後の保証などは店舗によって異なるため、事前の確認が必要です。
また、フォグランプの取り付けは単純なバルブ交換だけで済む場合もあれば、新規で配線作業が必要な場合もあります。そのため、工賃の相場や取り付け作業の内容を把握し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
この記事では、オートバックスでフォグランプを後付けする際のメリット・デメリット、工賃の相場、持ち込み時の注意点、さらにはオートバックス以外の選択肢まで詳しく解説します。

オートバックスでフォグランプを後付けするなら、事前に知っておくべきポイントを押さえておこう!
- オートバックスでフォグランプを後付けする際の工賃やサービス内容
- 持ち込みパーツの取り付け可否とその影響
- フォグランプ後付けを依頼する際のメリット・デメリット
- オートバックス以外でフォグランプを取り付ける方法
- DIYでフォグランプを後付けする際のポイント
フォグランプ後付けはオートバックスに依頼すべき?
フォグランプを後付けする際、オートバックスに依頼するべきか悩む方は多いでしょう。オートバックスは全国展開しているカー用品店であり、幅広いパーツの取り扱いがあるため、フォグランプの取り付けを依頼する選択肢の一つになります。本記事では、オートバックスでフォグランプを後付けする際のメリットや工賃について詳しく解説します。
オートバックスなら車種に合った適切なフォグランプを選べる
オートバックスでフォグランプを後付けする最大のメリットの一つは、車種に適したフォグランプを選べることです。フォグランプは、車種ごとに適合するものが異なり、サイズや取り付け方法が違う場合があります。
オートバックスでは、店舗スタッフが車種別適合表を基に、最適なフォグランプを提案してくれるため、購入後に「取り付けられなかった」といったトラブルを防ぐことができます。特に、純正のフォグランプを取り付けるスペースがない車種の場合、バンパー加工が必要になるケースもありますが、適合表を元に確認すれば、加工の有無も事前に把握できます。
また、オートバックスにはLED・HID・ハロゲンなどさまざまな種類のフォグランプが取り揃えられており、用途に応じて最適なものを選べるのも魅力です。例えば、「視認性を向上させたい」「ドレスアップ目的で黄色いフォグにしたい」といった希望に合わせて、適した製品を紹介してもらえます。
専門スタッフが取り付けるため、配線ミスのリスクが低い
フォグランプの後付けでは、配線作業が必須になります。特に、純正でフォグランプが装備されていない車両に後付けする場合、配線の引き回しやスイッチの取り付けが必要になります。
電装系の知識がない状態でDIYをすると、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- 配線ミスによるショートや故障
- 正しく点灯しない(片方だけつかない、点灯しない)
- バッテリー消費が増える
オートバックスでは、専門スタッフが正しい手順で作業を行うため、こうした配線ミスのリスクを最小限に抑えられます。また、店舗によっては光軸調整も行ってくれるため、適切な照射角度でフォグランプを使用することができます。
オートバックスのフォグランプ後付け工賃はいくら?
フォグランプの後付けには、製品代のほかに工賃が発生します。オートバックスで後付けを依頼する場合、どの程度の費用がかかるのか詳しく見ていきましょう。
工賃の相場は5,000円〜15,000円!料金の詳細を解説
オートバックスでのフォグランプ後付け工賃は、作業内容や車種によって異なります。以下に、一般的な工賃の目安をまとめました。
作業内容 | 工賃の目安(1か所あたり) |
---|---|
ハロゲンフォグランプ交換 | 約5,000円〜7,000円 |
LEDフォグランプ交換 | 約6,000円〜10,000円 |
HIDフォグランプ取り付け | 約10,000円〜15,000円 |
配線作業(新規取り付け) | 約5,000円〜 |
すでに純正フォグランプが装備されており、単純にバルブを交換するだけであれば5,000円程度で済みますが、純正フォグランプがない場合や、スイッチ配線が必要な場合は10,000円以上かかることもあります。
持ち込みと工賃込みで費用が変わる!それぞれの料金を比較
オートバックスでは、店舗で購入したフォグランプと持ち込みのフォグランプでは工賃が異なります。持ち込みパーツの取り付けには、追加工賃が発生するケースが多いです。
費用項目 | 店舗購入の場合 | 持ち込みの場合 |
---|---|---|
フォグランプ本体価格 | 約5,000円〜30,000円 | 購入価格による |
工賃(バルブ交換) | 約5,000円〜 | 約8,000円〜 |
工賃(新規取り付け) | 約10,000円〜 | 約15,000円〜 |
持ち込みの場合、通常の工賃よりも2,000円〜5,000円程度高くなることがあるため、総合的なコストを考えると、オートバックスで購入したほうが結果的に安く済むこともあります。
フォグランプをオートバックスで後付けするメリット・デメリット
オートバックスでフォグランプを後付けする場合のメリット・デメリットを整理してみましょう。


工賃込みなら相性の良いフォグランプを選べる
オートバックスでフォグランプを後付けするメリットの一つは、店舗購入+取り付けを依頼することで、相性の良いフォグランプを選べる点です。
- 車種適合の確認ができる
- 保証がつく場合がある
- 取り付けまでスムーズに進められる
特にLEDフォグランプの場合、車種によっては警告灯が点灯することがあるため、適合する商品を選ぶことが重要です。オートバックスで購入すれば、こうした不具合が起こらない製品を選ぶことができます。
ディーラーより安いが、持ち込みだと割高になる可能性あり
オートバックスでの取り付けは、ディーラーでの後付けよりも安い傾向があります。ディーラーでは、純正部品を使用するため工賃が高くなりやすいですが、オートバックスでは社外品を取り扱っているため、比較的安価に後付けが可能です。
一方で、持ち込みパーツの場合、工賃が割高になるケースがあるため、トータルコストを考えると店舗購入が有利になります。
結論として、オートバックスでフォグランプを後付けする場合、店舗購入+取り付けが最もコスパが良いと言えるでしょう。もし持ち込みで依頼する場合は、事前に工賃を確認し、予算をしっかり立ててから依頼するのがおすすめです。
オートバックスの公式サイト(オートバックス公式サイト)で、最新の工賃情報を確認できます。
オートバックスにフォグランプを持ち込みで取り付ける際の注意点


オートバックスでフォグランプを持ち込みで取り付ける際には、いくつかの注意点があります。多くのカー用品店と同様に、オートバックスでも持ち込みパーツの取り付けには制限があることを理解しておく必要があります。工賃が通常よりも高くなることや、保証が適用されない場合があるため、事前に確認しておくことが大切です。
持ち込み工賃は割増になることがある
オートバックスでは、店舗で購入したパーツと持ち込みパーツでは工賃が異なる場合があります。特に、持ち込みパーツの場合は、通常の工賃よりも高くなることが多いです。
取り付けパターン | 工賃の目安 |
---|---|
オートバックスで購入したフォグランプの取り付け | 約5,000円〜10,000円 |
持ち込みフォグランプの取り付け | 約8,000円〜15,000円 |
このように、持ち込みパーツの場合は、追加工賃が2,000円〜5,000円程度かかることがあります。これは、持ち込んだパーツが適合するかどうかを確認する手間が発生するためです。特に、海外製のフォグランプや無名ブランドの製品は、取り付けが難しい場合があり、工賃がさらに高くなることもあります。
また、一部の店舗では、持ち込みパーツの取り付けをそもそも受け付けていないこともあるため、事前に問い合わせて確認することをおすすめします。
取り付け保証が適用されない可能性がある
オートバックスでは、店舗で購入したフォグランプには保証がつくことがありますが、持ち込みの場合は保証が適用されないことが一般的です。
たとえば、店舗で購入したフォグランプを取り付けた場合、初期不良や取り付けミスによる不具合が発生した際に、保証を受けることができます。しかし、持ち込みパーツの場合は、「取り付け作業のみを行う」というスタンスのため、不具合が発生しても店舗側では対応できないケースがほとんどです。
- 持ち込んだフォグランプが正常に動作しなかった場合でも、取り付け工賃は返金されない
- 取り付け後に不具合が発生しても、店舗では責任を負わない
- 追加の調整や修理が必要になった場合、別途費用が発生する
このようなリスクがあるため、持ち込みでフォグランプを取り付ける場合は、事前にパーツの適合性をしっかり確認し、取り付け後の保証がないことを理解した上で依頼することが重要です。
フォグランプ後付けを安くするなら?オートバックス以外の選択肢
フォグランプの後付けは、オートバックス以外の店舗やサービスを利用することで、より安く取り付けることが可能です。ここでは、持ち込みパーツでも安く取り付けてもらえる店舗や、自宅で取り付けてもらえる出張整備サービスについて紹介します。
カー用品専門店なら持ち込みでも安く取り付け可能
オートバックス以外のカー用品専門店では、持ち込みパーツの取り付けを受け付けている店舗も多く、工賃が比較的安いことがあります。
例えば、以下のようなカー用品店では、持ち込みパーツの取り付けを行っていることが多いです。
店舗名 | 持ち込み可否 | 工賃の目安 |
---|---|---|
イエローハット | 持ち込み可能(店舗による) | 約5,000円〜10,000円 |
タイヤ館 | 持ち込み可能(事前確認推奨) | 約6,000円〜12,000円 |
カーコンビニ倶楽部 | 持ち込み可能(要予約) | 約5,000円〜 |
持ち込みパーツの取り付けを安く済ませたい場合は、複数の店舗で見積もりを取り、最も安いところを選ぶのが効果的です。
出張整備サービスなら店舗に行かずに取り付け可能
最近では、出張整備サービスを利用してフォグランプを後付けする方法も人気です。自宅や指定の場所で取り付けを行ってくれるため、店舗に行く手間がかからないのが大きなメリットです。
主な出張整備サービスには、以下のようなものがあります。
- グーピット(GooPit)
持ち込みパーツの取り付けに対応している整備工場を探せるサービス。全国対応。 - ピットサービスネット
カー用品の取り付けに特化した出張整備サービス。比較的安価な工賃で対応可能。
出張整備サービスは、店舗での待ち時間がないため、時間を有効活用できる点も魅力です。ただし、対応エリアが限られていることもあるため、事前に確認しておきましょう。
DIYでフォグランプを後付けするのはアリ?工賃を抑える方法
フォグランプの取り付け工賃を抑える方法として、DIYで後付けするという選択肢もあります。ただし、フォグランプの取り付けには配線作業やバンパーの加工が必要になることもあるため、作業の難易度を理解した上で挑戦することが大切です。
配線やバンパーの加工が必要!DIYの難易度を解説
フォグランプの後付けをDIYで行う場合、配線作業やバンパーの加工が必要になることが多く、初心者には難易度が高い作業になります。
主な作業内容としては、以下のようなものがあります。
- バンパーの取り外しとフォグランプの固定
- 電源の確保とリレーの取り付け
- スイッチの配線と車内への取り込み
- 光軸調整と点灯確認
特に、バンパーを外す作業は車種によってはかなり大変で、適切な工具が必要になります。また、電装系の作業に慣れていないと、配線を間違えてショートさせてしまうリスクもあるため、慎重に作業を進める必要があります。
必要な工具と手順を理解すればDIYでも取り付け可能
DIYでフォグランプを取り付けるためには、以下のような工具と部品が必要になります。
必要な工具 | 用途 |
---|---|
スパナ・ソケットレンチ | バンパーの取り外し |
電工ペンチ | 配線の加工 |
絶縁テープ・配線チューブ | 配線の保護 |
ドリル | 取り付け穴の加工(必要な場合) |
作業手順を事前に確認し、しっかりと計画を立てて取り組めばDIYでもフォグランプを後付けすることは可能です。ただし、難易度が高いため、初めて挑戦する場合は、動画や説明書を参考にしながら慎重に作業を進めることをおすすめします。
筆者の総評:オートバックスでフォグランプを後付けする前に考えるべきこと
フォグランプの後付けは、「とりあえずオートバックスにお願いすれば間違いない」と考えている人も多いだろう。しかし、いざ取り付けを依頼するとなると、持ち込みパーツの工賃が高かったり、保証が適用されなかったりと、思わぬ落とし穴があることがわかった。これはまるで、コンビニで買えると思っていた商品が、実はその店舗には置いてなかった時のようなものだ。誰もが「オートバックスなら大丈夫」と思い込んでいるが、実際は店舗ごとに対応が違ったり、細かいルールがあったりする。
ただ、オートバックスでの取り付けにはもちろんメリットもある。例えば、車種に適したフォグランプを選べること、配線作業をプロが行うことでミスを防げることなど、初心者にとっては心強いポイントが多い。ディーラーに依頼するよりも安価に済むこともあり、「信頼性とコストのバランスを取りたい人」にとっては、適した選択肢になると感じた。
一方で、「持ち込みパーツの取り付けに追加料金がかかる」「取り付け後の保証がない」などのデメリットを考えると、必ずしもオートバックスが最適解とは限らない。例えば、持ち込みパーツの取り付けを安くしてくれるカー用品専門店や、便利な出張整備サービスを利用することで、より安く、手間をかけずにフォグランプを後付けできる可能性もある。
結論として、オートバックスでフォグランプを後付けする場合は、事前に「持ち込み可否」「工賃」「保証」の3点を確認することが必須だと考える。それが面倒に感じるなら、他の整備工場や出張整備サービスを検討するのも良いだろう。最終的には、「何を優先するか」によって選ぶべき方法は変わる。コストを抑えたいならDIYに挑戦するのも手だし、確実な仕上がりを求めるならプロに任せるのが賢明だ。自分のスキルや予算に合わせて、ベストな方法を選んでほしい。
フォグランプ 後付け オートバックスのポイント
- オートバックスではフォグランプの後付けが可能だが、持ち込みパーツの取り付けには追加料金がかかることが多い
- フォグランプの工賃は5,000円〜15,000円程度で、作業内容や車種によって異なる
- 車種に適合するフォグランプを店舗で選べるため、初心者でも安心して購入・取り付けができる
- 持ち込みパーツの取り付けを依頼する場合は、事前に店舗で確認し、対応しているかをチェックすることが重要
- 取り付け後の保証が適用されない可能性があるため、持ち込みの場合はリスクを理解した上で依頼する
- ディーラーでの取り付けよりは安価なケースが多いが、持ち込みパーツの取り付けでは工賃が高くなりやすい
- カー用品専門店では、オートバックスよりも安く持ち込みパーツを取り付けてもらえる場合がある
- 出張整備サービスを利用すれば、店舗に行かなくてもフォグランプの取り付けが可能
- DIYでの取り付けも可能だが、配線やバンパーの加工が必要になるため難易度が高い
- バンパーの取り外しが必要な場合、工具がなければ作業ができないため注意が必要
- 配線作業に自信がない場合は、無理をせずプロに依頼したほうが安全
- フォグランプの色や明るさは保安基準に適合しているかを確認することが必須
- LEDフォグランプに交換する場合、車種によっては警告灯が点灯することがあるため適合確認が重要
- オートバックスでの予約はオンライン・電話・店頭のいずれかで可能
- 取り付け後の光軸調整も忘れずに行い、安全な状態で使用できるようにする
参照URL
- オートバックス公式サイト – フォグランプ取付サービス
- 概要: オートバックスでのフォグランプ取り付けサービスの詳細、対応車種や工賃について掲載
- 国土交通省 – 自動車の保安基準
- 概要: フォグランプの色や取付位置など、保安基準に関する公式情報
- グーピット(GooPit) – 持ち込みパーツ取付可能な整備工場検索
- 概要: 全国の持ち込みパーツ取り付け対応工場を検索できるサービス。オートバックス以外の選択肢を探すのに便利